令和6年12月24日（火）〜28日（土）、兵庫県グリーンアリーナ神戸と神戸市立中央体育館で第33回全国小学生バドミントン選手権大会が開催されました。
トリッキーズジュニアからは、都道府県対抗の女子団体戦の福岡県代表として、杏那、樹が出場しました✨
個人戦では、杏那が6年生女子シングルス、慶大・史生ペアが4年生以下男子ダブルスに出場しました✨
この大舞台への出場権を勝ち取るためにひたすら努力してきた4人。全国大会出場が決まってからも、プレッシャーと闘いながら本番で力を出し切れるように一日一日を積み重ねてきました。
監督、コーチ、家族、チームメイトみんなに応援されて決戦の日を迎えた杏那・樹・慶大・史生の4人✨
大会では大変素晴らしい成績を残しました👏
本当におめでとうございます㊗️
【都道府県対抗 女子団体戦】
福岡県 ✨第3位🥉✨
女子団体戦では、杏那がシングルス、樹がダブルスに出場しました。2人は昨年も代表メンバーに入り全国大会の雰囲気を肌で感じています。昨年の経験も生かしてプレーすることができました。
1回戦 2−1で栃木県に勝ち
2回戦 2–1で岩手県に勝ち
3回戦 2–0で愛媛県に勝ち
準決勝 1−2で愛知県に負け
惜しくも準決勝で負けましたが、福岡県代表のプレッシャーにも負けず力を出し切り試合に挑みました！！
胸を張れる素晴らしい結果です✨✨
【6年女子シングルス】
杏那 ✨第5位✨
1回戦 2–0で勝ち
2回戦 2–1で勝ち
3回戦 0–2で負け
杏那が初めて全国大会に出場したのは、4年生の時。これまで何度も苦しい戦いを制して確実にレベルアップしてきた杏那。小学生最後の全国大会では、見事第5位に入賞しました✨
気迫のこもったプレーはさすがです👍
【4年生以下男子シングルス】
慶大・史生ペア ✨準優勝🥈✨
1回戦 2–0で勝ち
2回戦 2–0で勝ち
3回戦 2–0で勝ち
準決勝 2–0で勝ち
決勝 1–2で負け
初めての全国大会で大快挙です👏👏
慶大・史生ペアは、プレッシャーも力に変えて息のあったプレーで次々と強者達に勝利していきました！勝利に思わず涙する場面もありました！
トリッキーズジュニア史上、最高成績となりました✨
4人とも全国大会という大舞台で存分に力を発揮して素晴らしい成績を残しました！
福岡県からも４人の健闘を祈りながらみんなで応援しました。大舞台で活躍した4人はみんなの憧れです。
4人にいい刺激を受けてみんな練習にも力が入ります。
これから個人としてもチームとしてもさらに高みを目指してまた一緒に頑張りましょう✨
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