7月29日(金)に京都府長岡京市にある西山公園体育館で第38回若葉カップが開催され、福岡県第二代表として、春日ジュニア男子７人が出場しました。一回戦、富山県代表 富山和合との対戦‼️六年生シングルス けいすけは、昨年度 全小五年生シングルス2位が相手。果敢に攻めていきましたが、技術面でもメンタル面でも相手が一枚上手。最後までゲームをさせてもらえず、負けてしまいました。本人にとって悔しさが残る試合になりました。四年生シングルスは、三年生のかいり。いつもの粘り強く粘るバドミントンで善戦しました。結果は、負けましたが、成長の見られる試合になりました。五年生ダブルスのとうまとけんたろうは、いつもの元気のあるプレーを全国の場でも十分に発揮して、勝つ事ができました。六年生ダブルスのしょうととうまは、とうまがこの試合でバドミントンを離れるので気持ちの入った試合になりました。一球一球を必死に追う2人の姿を見ると目頭が熱くなりました。きっと、違う道でも、とうまは、頑張ってくれると期待しています。五年生シングルスのりゅうとは、今年のABC富山県代表の相手に一時はリードするなど、善戦することができました。りゅうとのよさである早くシャトルの下に入ることが実践できた試合でした。結果は1-4で負けた春日ジュニア男子チーム。しかし、今までの練習の成果とこれからの成長を期待させる試合でした。最後にこのコロナ禍で開催をして頂いた長岡京市に感謝するとともに福岡県で必死に応援してくれた仲間、保護者、OBOGの皆さん、ありがとうございました。後は後輩のみなさんに託します‼️
【最終成績】
【番外編】
とうまが最後ということで京都修学旅行お別れ会😆をしました。まっ、簡単に言うと京都観光です。清水寺や東寺などの歴史的建造物を見学したり、水族館へ行って楽しんだりしました‼️
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