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執筆者の写真春日ジュニア

速報 全小福岡県予選

23日(金)24日(土)に岡垣サンリーアイで第31回全国小学生バドミントン大会福岡県予選がありました。この大会は、11月5日(土)から沖縄県那覇市で開催される第31回全国小学生バドミントン大会兼九州大会の予選会です。上位4人、4組に入れば、出場権を得ることができます。春日ジュニアからは、筑前予選を勝ち抜いたシングルス5名、ダブルス2組が出場しました。男子では、キャプテンのけいすけが決勝まで危なげなく、進出し、決勝では、昨年度のディフェンディングチャンピオンにフルセットの末、勝ち、念願の県大会初優勝を手にしました。ダブルスでは、とうま、けんたろうペアが持ち前の元気のあるプレーで、昨年度の4位を上回る3位になりました。特に3位決定戦は、北九州地区の1位を相手に次から次へと春日ジュニア伝統である攻撃を仕掛け、相手ペアを圧倒することができました。また、りゅうとは、準優勝した相手と準々決勝で当たり、持ち味である拾い続けるプレーで数の多いラリーを続けましたが、後一歩のところで負けてしまいました。女子では、6年生第2シードのやすほが盤石の戦い方で決勝に進み、ストレートで勝ち、優勝しました。春日ジュニア初のシングルス優勝だけでなく、アベック優勝も達成しました。第3シードのかほは、準々決勝で2セット目を取り返しましたが、残念ながら負けてしまいました。4年生以下シングルスでは、第2シードのあんなが安定した戦い方で決勝まで進み、決勝では、準々決勝でいつきをやぶったABCチャンピオンに善戦しましたが、負けてしまいました。しかし、準優勝の結果は立派です。いつきもこのチャンピオンには、ABC予選であたり、2回目のチャレンジでした。前回よりもラリーが続き、成長が見られました。また、ダブルスで出場したゆず、いろはコンビは、2回戦を勝ち、勝てば九州大会の準々決勝で第1シードに残念ながら、負けてしまいました。しかし、初めて出場した大会で2人で力を合わせて立派に戦うことができました。今回、出場した選手が全員、県大会で勝利するなど、確実に力を上げてきています!九州大会の切符を掴んだ選手は、全国大会を目指して、頑張りましょう‼️

【最終結果】


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​トリッキーズjr

Junior badminton team.

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