11月4日(金)〜6日(日)に沖縄県にある那覇市民体育館と豊見城市民体育館で第39回九州大会が開催されました。九州各県を勝ち抜いた代表が12月に石川県金沢市で開催される第31回全国小学生バドミントン大会への出場権をかけて戦う大会です。春日ジュニアからは、史上最多のシングルス3人、ダブルス1組の5人の選手が出場しました。さすが、九州大会‼️一回戦から手に汗握る激闘‼️出場した選手全員が全力で戦いました。その中でも、4年生女子シングルスに出場したあんなが昨年の悔しさをはらし、見事にベスト4に入り、全小出場を決めました。前日の練習で痛めた脚の痛みを気力でカバーし、素晴らしいプレーをこの大舞台で発揮することができました。残念ながら、準決勝は、大事をとって棄権しましたが、全小では、その分、暴れてくれると期待しています。改めて、全小出場おめでとう㊗️また、全小へは、出場できませんでしたが、けいすけ、やすほ、とうま、けんたろうもよく頑張りした。各選手、負けた後の悔し涙が忘れられません。けいすけ、やすほは、福岡県団体戦メンバーとして、全小では、今回の悔しさを思う存分、ぶつけてくれると期待しています‼️とうま、けんたろうは、来年こそは、2人で全小の切符をつかんでくれると期待しています。
【最終結果】
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